2026.10.17
🟩 お願い・知ってほしい
よくなったら、薬をやめても大丈夫?
「元気になったから、もう薬は必要ないかな?」
そう思うこと、ありますよね。
症状がよくなると、薬を飲ませるのも大変だし、できれば早く終わらせたいと感じるのは自然なことです。
ただ、見た目の症状が落ち着いていても、体の中ではまだ治療が必要なことがあります。
薬には、
・決められた期間、続けることが大切なもの
・状態を見ながら量を減らすもの
・急にやめない方がよいもの
・再診や検査をしてから調整するもの
などがあります。
そのため、自己判断で中止したり、回数や量を減らしたりすると、症状がぶり返したり、治療が長引いたりすることがあります。
迷ったときは、薬をやめる前に処方した動物病院へご相談ください。
その際は、
・薬の名前
・現在の量と回数
・いつから飲んでいるか
・症状がどう変化したか
・飲ませにくさや気になる副作用
を伝えていただくと、状況を確認しやすくなります。
「飲ませるのが難しい」
「吐いてしまった」
「1回忘れてしまった」
「元気や食欲が落ちた」
そんなときも、量をまとめて与えたり、ご家庭の判断で調整したりせず、まず病院へご連絡ください。
お薬を飲み切ったあとに再診をお願いすることがあります。
これは、症状が消えたかだけでなく、治療を終えてよい状態かを確認するためです。
よくなったように見えるときこそ、
「この薬は、いつまで続けるものですか?」
と確認してみてくださいね。
ご家族で薬を管理するときの確認用に、保存しておくと安心です。
⸻
知りたいテーマがあればコメントください😊
※ここでは一般的なお答えになるため個別の診療相談にはお答えできません。
※体調に不安がある場合は動物病院を受診してください。
⸻
【ハッシュタグ】
#犬
#猫
#札幌市
#清田区
#ペットの健康
#ペットの病気
#獣医師
#動物病院
#ペットの豆知識
#すぎうらペットクリニック
#ペットのお薬
#服薬管理
#犬猫の健康管理