2026.01.26
皮膚のしこりは、体のどこにでも発生する可能性がありますが、その中でも特に注意が必要なのがまぶたの縁にできるしこりです。ここにはマイボーム腺という器官があり、この部分にしこりができると、まぶたがうまく閉じられなくなったり、目に傷を付けるなどのトラブルが発生する可能性があります。このような状況が続くと、視力に影響を及ぼすこともあります。
特にこの部分のしこりは、適切に除去するためには全身麻酔を使用した眼瞼形成術が推奨されます。しこりが大きくなるほど眼球を傷つけるリスクが高まるため、早期に適切な手術を受けることが重要です。初期の段階で治療を行うことで、手術の範囲も縮小され、回復もスムーズになることが期待されます。
現在は問題がなくても、将来的に健康に影響を与える可能性があるため、目にしこりがある場合は早めに獣医師に相談し、適切な処置を受けることをお勧めします。
清田区のすぎうらペットクリニックでは、日本獣医がん学会2種認定医が適切な診断・治療を行っています。
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