2026.02.19

重度の歯周病を患う犬に対して、全身麻酔下で処置を行いました

重度の歯周病を患う犬に対して、全身麻酔下で処置を行いました。

この犬は全体的に歯周病が進行しており、特に犬歯の歯肉が大きく後退していました。それにより、本来は見えない顎の骨の中にあるはずの歯の基部が露出している状態です。

こうした状態では、ご家族の希望とその子の体の状態によって、治療方針が大きく変わります。

数ヶ月に1回程度の全身麻酔が許容される場合は、適切な治療を施すことで進行を食い止め、長期間に渡ってこの歯を維持することが可能です。

しかし、複数回の麻酔リスクが高い、あるいはご家族が全身麻酔や処置の頻度をできるだけ少なくすることを希望される場合には、抜歯が選択されます。

どのアプローチを取るにせよ、その子の健康を最優先に考え、ご家族と相談しながら最適な治療法を選ぶことが重要です。歯周病は犬の健康全体に大きな影響を与えるため、早期のケアが欠かせません。

抜歯という選択肢を避けるには、進行する前のこまめなケアが大切です。愛犬・愛猫の口の状態が気になったら、札幌市清田区のすぎうらペットクリニックにご相談ください。

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