2026.01.29

皮膚にしこりが見つかると、多くの方が不安を感じるものです

皮膚にしこりが見つかると、多くの方が不安を感じるものです。しこりには良性と悪性のものがあり、その処置方法も異なります。

悪性の場合、再発を防ぐためには周囲の正常な皮膚も含めて、十分に取り除くことが重要です。この際、徹底した切除が求められます。

一方で、良性のしこりの場合、そのままにしておいて命に関わることは稀ですが、無くなることもありません。場合によっては不快感がある場合もあります。そこで当院ではレーザーメスを用いた蒸散という方法で、皮膚のしこりを切り株状にする処置を行うこともあります。

体表のしこりをレーザーで蒸散する治療には、
「小さくする」のと同時にしこりの成分(腫瘍抗原)が体の中に認識されやすくなり、免疫が「これは異物だ」と気づくきっかけになることがあります。

その結果、体自身の免疫反応が活発になり、残っているしこりがさらに小さくなったり、増えにくくなることが期待できる場合もあります。

すべての腫瘍に当てはまるわけではありませんが、
体の力をうまく引き出す治療の一つとして蒸散処置を選択することがあります。

※効果には個体差があります
※腫瘍の種類や状態によって適応は異なります

ただし、すべての皮膚のしこりに適用できるわけではないので、気になる方は一度ご受診いただき、獣医師と相談しながら最適な治療法を考えるようにしましょう。

興味のある方は清田区のすぎうらペットクリニックまでご連絡ください。

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