2025.11.22

愛犬の健康管理は飼い主として大切な役割の一つですが、特に口腔内の健康状態は見落とされがちです

愛犬の健康管理は飼い主として大切な役割の一つですが、特に口腔内の健康状態は見落とされがちです。

犬の歯の数が少ない場合、見た目だけでは気づけないこともあります。生えていると思っていた歯が実は存在しない、または埋まったままで出てきていないこともあります。

ない場合はまだいいのですが,あるけど生えてきていないようなケースでは、嚢胞を形成して顎の骨が溶けたり,それによって顎の骨の骨折を引き起こすリスクがあります。

これを確認するためには、通常、全身麻酔下でのX線撮影が必要です。この手順は、一見大変に思われるかもしれませんが、早期に問題を発見し治療するためにとても重要です。

通常はの生え変わりは生後6か月ほどで終了するため、当院では去勢手術/避妊手術の際に口腔内を確認し,歯の数が不足している場合には顎のレントゲン検査をすることをお勧めしています。このタイミングを逃すとしばらく全身麻酔をすることがないためです。

健康診断とは「何も異常がなく元気に見える時」から積み重ねていくことで最大の効果を発揮します。数年後に顎が腫れてきたり、高齢になってから「歯がない」となるようなことがないように,適切な身体診察・健康診断をお受けください。

愛犬が長く健康に過ごせるよう定期的な健康チェックを欠かさず行い、何か気になる点があればいつでも、札幌市清田区のすぎうらペットクリニックにご相談ください。

##札幌市清田区 すぎうらペットクリニック
#犬の健康
#歯の健康
#犬の口腔ケア
#歯科レントゲン
#嚢胞形成
#全身麻酔
#獣医師相談
#愛犬ケア
#顎の骨
#健康チェック

phone_enabled011-887-4880 (診療時間外も対応) LINEでご相談 (24時間受付)
north