2026.11.07
【第1回|突然倒れたむっち】第1病日
前日の朝は、もっちと2匹でいつもどおりの散歩。夜も普段どおり、私がむっちをサークルに入れました。
翌朝。散歩に連れ出そうとすると、むっちは床に伏し、体を左に曲げて立ち上がれずにいました。呼びかけにも反応がありません。
抱き上げて、まず呼吸を確認しました。温かい。少し動こうとしている。でも、眼は上下に揺れ、眼の向きにもずれがありました。
自宅の階下の病院で治療を開始しましたが、すぐに症状が改善することはありませんでした。
獣医師として状態を見ながらも、飼い主としては、目の前のむっちに命の危険が差し迫っていると感じていました。
そんななか、自分で流動食を飲み込めたことが、希望になりました。
寝たきりになったり、食餌や排泄の介助が必要になったりしても、薬や栄養を与えられるなら、頑張れるかもしれない。
音に反応して眼や耳を動かすこと。尾を振ってくれること。その一つひとつが、とてもうれしかったです。
夜には治療の調整後、体の曲がりと前肢の突っ張りが収まりました。眼の揺れは残っていましたが、呼吸は穏やかでした。
これが、むっちの闘病の始まりでした。
写真は、前日朝の散歩風景と、発症当日(第1病日)昼頃の治療中の様子です。
※この記録は、むっち自身の経過を振り返るものです。治療内容は症状や原因によって異なるため、薬剤名や投与量の詳細は控えています。
※この投稿は、突然倒れた愛犬むっちの回復記録です。現在は自分の足で歩き、走れるまでに回復しています。ただし、神経学的な異常は一部残っています。発症当日からの経過を全5回に分けて紹介します。
#むっちの闘病記録 #チワワ #愛犬との暮らし