2026.09.16

🟩 お願い・知ってほしい シニア猫の便秘、少し出ていれば大丈夫?

「毎日ではないけれど、少しは出ているから大丈夫かな」

猫の便秘では、この“少しは出ている”ことが、受診を迷わせる場合があります。

便秘は、急に何日も出なくなるだけではありません。
・便の量が以前より少ない
・硬くて小さな便が増えた
・トイレにいる時間が長い
・何度もトイレに入る
・排便時に鳴く
・トイレ以外で排便する

こうした小さな変化から始まることもあります。

特にシニア猫では、水分摂取量の低下だけでなく、筋力の低下、関節の痛み、腎臓病など、別の問題が関係していることもあります。

便秘が続くと、食欲低下や嘔吐につながったり、処置が必要になったりする場合があります。

排便回数だけでなく、「量・硬さ・トイレにかかる時間」も見てあげてください。

いつもと違う状態が続く、いきんでも出ない、食欲がない、吐いているときは、早めにご相談ください。

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※ここでは一般的なお答えになるため個別の診療相談にはお答えできません。
※体調に不安がある場合は動物病院を受診してください。

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